続・工場長の「山ばっかり、、、酒ばっかり。。。」

私もわりとよく使う、

“ピーカン”という単語ですけど、調べてみるとこんな感じ。



ピーカン：【年代】昭和時代～ 【種類】業界用語

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ピーカンとは快晴のことで、もともと映画業界が撮影時に使っていた言葉である。

ピーカンの語源は快晴の空がタバコのピース缶の色に似ていたという説、

快晴の日はカメラのピント合わせが多少曖昧でも完全に合うことから

『ピントが完全』を略したとする説、

単純に太陽の光が「ピーンと届いてカンカン照り」を略したという説など様々だが

正確なことはわかっていない。

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※日本語俗語辞書より





ははぁ。

業界用語だったんですね。

しかも、語源に色々な説まであって。





私はピース缶の語源説しか知りませんでした。






冬山で見る空はこんな濃い青の時もありますよね。





んで、、、

ちょっと形状は違うのですがコレもピースの缶。






先月発売になった、

The Peace(ザ・ピース)という高級品で1箱1000円もしやがるんです。





ええ。。。

つい一つ買っちゃったんですよ。。。

いつも1箱240円のを買っているのに。。。

一度ぐらいはねぇ。。。なんて。。。





この缶のような青い空と言えば富士山だよなぁ。


なんて遠い目をしながら考えて、

富士山の時だけ持っていくことにしました。





このあいだは下のほうをウロウロしただけでしたけど、


どうでしょ？？






まだちょっと薄いですかねぇ。





このぐらいの青だとちょうどイイかな。










え！？

味ですか？？





そりゃあバカ高いんですもの。

おセレブなお味ざぁましたわよ。