2012年05月31日
富士山バリエーションルート 大沢崩れ右岸 12/05/30
来月なんですけど。
週末の予定が一杯でしてね。
いや。
山には行けるんですよ。
けど、自分の山は一回も出来ないかも知れないんですわ。
唯一空いている今週末は天気がペケ。。。
来月は職場のほうもゴタゴタしそうだし。。。
ってことで、、、
急遽、休暇を取って山に行くことにしました。
行く所は大沢崩れ右岸からの富士山。
去年、左岸をやったんで今年中に登りたくてですね。
今年のモリモリ残雪がどう転ぶか分かりませんが、
それはそれで楽しみだったりイタシマスよ。
中三日でバリフジはキツそうだけど張り切って行きましょう~。
先週土曜日と同じような出発時間。
んで、先週土曜日と同じようにスバルラインに乗り河口湖口五合目。
さすがに今日は平日。
車も人も少ないです。
先週土曜日と同じように南アの写真を撮り、、、
富士山の写真も、、、
って、、、雪が増えてるじゃんっ!!
ははぁ。
昨日の雨が富士山では雪でしたか。
ふぅむ。
こりゃちょいと厄介なことになるかも知れないな。
まぁ、行きますけど。
準備して出発。
御中道の入り口へ。
今日はまず、ひたすら御中道を行き、
大沢崩れの右岸に出なければならない。
んま、ココの御中道も歩いてみたかったんで楽しみですけど。
とりあえずは歩きやすいハイキング道。
開けると南アが見えたりしてですね。
グループでココをワイワイ歩くなんていうのもイイかもです。
っで、、、
富士山マニアにはやっぱり富士山ですよ。
徐々に角度が変わっていってテンションが上がります。
写真撮りまくりでございます。
けど、ココはまだ雪があるんで通行止めになってます。
これじゃスニーカーでのハイキングはキツイかな。
しばらく行くと御庭山荘(廃)。
ハイキング道はココまで。
この先は道も狭く登山道っぽくなる。
ズッポリ樹林帯なんで残雪も増えてきました。
仏石流しを皮切りにいくつもの沢を越して行く。
だいぶ西に周りこんできたので、
たまに見える富士山も太陽が当たらず青く見えます。
何か寒々しいですな。
ちょっと飽きてきた頃に大沢休泊所到着。
ふぅ。
ようやく大沢崩れの右岸まで来ました。
登り始める前に休憩しましょ。
エネルギー補給&一服。
さぁて。
ココからでございますよ。
気合入れて行きますか。
神社の裏に踏み跡がある。
とりあえずは明瞭な踏み跡だ。
上まで続いてくれたらイイなぁ。
数分も行くと見晴台。
大沢崩れがドガンッ!!
恐ろしいほどの迫力です。
ココから先はドンドン悪路に。
踏み跡は薄くなり、藪&倒木&ザレ場といかにもバリルート。
藪&倒木を避けようとザレ場に出ても、すぐ下は大沢崩れ。
しょうがないのでなるべく藪に突っ込みます。
ようやくこちら側にも日が射してきた。
すぐにガスが湧いてきます。
このルート、左岸と同じく、、、
昔はそれなりに登られていたようでペイントがチラチラと残っています。
しかしまぁ、、、
藪の中に矢印が向いていたりするんですが。。。
ルーファイしながら、ひたすら登って行く。
遠~~くに剣ヶ峰が見える。
まだまだ先は長そうだ。
上と下からガス。
お願いだから来ないで。。。
迫力の景色、藪、急登。
色々と満腹なルートです。
森林限界を越えウザイ藪がなくなったと思ったら、
新雪が多くなり、たまにその下にカリカリの残雪が混ざる。
そろそろアイゼンを着けるか。
ココからはミックスだ。ダルイのう。
ついでにエネルギー補給&一服します。
直登+ミックス。
ドッチがラク、というコトもないので気分で。
薄曇が出てきて景色がモノクロになる。
いやぁ。。。
シンドくなってきました。。。
足がパンパンです。。。
最後の詰めは斜度の少ない所を選んでテキトーに。
おお。
あれは雷岩だ。
稜線というかお鉢はもう少しだ。
っで、、、
雷岩より少し剣ヶ峰寄りのお鉢に出る。
ふぅ~~~う。
やっと着きました。
今日は剣ヶ峰経由で下山開始地点の久須志神社まで行こう。
剣ヶ峰へ。
久々にヨレヨレっていうぐらい疲れました。
とりあえず休憩しましょ。
平日なので人も少ない。
んが、以前に冬富士でお会いした方がいらっしゃったので少々おしゃべり。
少し休んでエネルギー補給をしたら復活。
さぁ。お鉢を半周して下りますよ。
浅間神社、朝日岳、伊豆ヶ岳、成就岳、久須志神社。
そういえば逆周りで歩くのは初めてかも。
一服だけして下山開始。
ヒップガードを着けたが、
今日も上部はガリガリのアイスバーン。。。
そして、八合目からはガス。。。
また、シリセードはおあずけです。。。
テキトーに夏道近辺を行き、
土曜に目星をつけていた沢を下っていく。
その後は、、、
ブル道から六合目⇒五合目と下山イタシマシタ。
さすがに平日は人も疎らですな。
さっさと着替えて帰路につく。
高速はガラガラで2時間かからず帰宅。
イイねぇ。平日登山。
去年、大沢崩れ左岸をやってから気になっていた右岸。
大沢崩れに取り付くまでは右岸のほうがラクでしたが、
総合的にみるとやっぱりキツさは同じぐらいでしょうか。
どちらも昔の岳人の名残が残っていてノスタルジックなルートですねぇ。
ワタクシ的には楽しいルートでしたが、
人に勧めるかと言ったら微妙なところですかね。。。
んで、もう一度行くかと聞かれてもやっぱり微妙なところです。。。
シンドイし取り付くまでが長いので。。。
まぁ、シーズン中に静かな富士山を味わうにはイイかも知れないですね。
ただ、右岸&左岸共に、主杖流しや屏風尾根よりは数段格上な感じです。
[今日のコースタイム]
河口湖口五合目(05:09)⇒(05:44)御庭山荘(05:44)⇒(06:37)大沢休泊所(06:50)
⇒(11:46)お鉢(11:46)⇒(12:04)剣ヶ峰(12:30)⇒(12:37)浅間神社(12:37)
⇒(12:53)伊豆ヶ岳(12:53)⇒(12:58)成就岳(12:58)⇒(13:00)久須志神社(13:11)
⇒(15:17)河口湖口五合目
2012年05月30日
休暇取ってバリフジ。
珍しく休暇を取って平日に山に行ってきました。
いや。
6月から職場の所属が変わるんですよ。
しばらくゴタゴタして休暇なんか取れなさそうなんで。
っで、、、
今日は大沢崩れの右岸を登ってきました。
去年、左岸をやったんでその反対側です。
いやぁ。。。
左岸もシンドかったけど、右岸もキツかったですわ。。。
ってか、、、
昨日の雨がやっぱり富士山では雪でしてね。。。
鬱陶しい新雪が。。。
キツくて時間かかっちゃいましたが、
大沢崩れはド迫力だし、登り甲斐のあるコースで楽しかったです。
いつものごとく、
レポは後日で、動画でお茶を濁しておきます。
2012年05月29日
丸川荘の炊飯鍋、再再入荷。
全国丸川荘丸鍋炊飯連合の定期連絡です。
ええ。
例のブツが再再入荷したようでございますよ。
けど、、、
何だか職人社長さんの体調が心配ですね。。。
前回は鼻水を垂らしながら、、、
今回は腰痛+鼻水を垂らしながらの鍋製作だったようです。。。
なんか逆に申し訳ないやうな。。。
以上、、、
明日の休暇取得を狙っている神奈川支部長からの業務連絡でした。
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■全国丸川荘丸鍋炊飯連合会員名簿
・矢車草さん
・yamabukiさん
・ざびえるさん
・山萌えさん
・ななかまどさん
・たむちゃんさん
・Nicolasさん
・小屋番さん
・工場長
※ 自分も持っているから会員名簿に入れてくれという方はコメ下さい。
しかしながら、会員になってもコレといって特典なんかはありませぬ。。。
■最近の丸鍋山炊飯レポ
・2012・5・27 唐松尾山~笠取~雁峠。。。
⇒日帰りで炊くシトまで出現しますた。。。
2012年05月28日
長男&次男&三男と小仏城山でカキ氷 12/05/27
そんなこんな(嫁がフリマ)で、、、
天気も良いし、男四人でハイキングに行くことにしました。
三男はコレで山は二回目。
『山=楽しい』という刷り込みを成功させるには、
この時期はユルい山に行って、頂上で楽しいコトを経験させるのが一番。
ってことで、小仏城山でカキ氷を食べてくることにしました。
兄ちゃん達も城山が大好きなので高テンションハイクになりそうですよ。
暑くなりそうだし、
三男が歩くのが遅いので人が少ない時間帯に歩きたい。
ガキどももちゃんと早起きしてくれて6時過ぎには家を出発。
日曜の朝は道が空いていて1時間ぐらいで小仏の駐車スペースに到着です。
駐車スペースもまだ何とか空いてました。
ささ。
涼しいうちにサックリ行っちゃいますか。
三男よ。
ちゃんと全部歩くんだぞぉ~~~。
物凄くマイペースな三男。
色んなモノに寄り道しつつスローに進みます。
放っておくと、、、
後ろで手を組んで年寄りじみた歩きをします。。。
何でだろう。。。
兄ちゃん達には、、、
ヲヤジが見えなくなる所には行かないようにと厳命だけして放牧。
ヲヤジは三男と同じペースで、
ユ~ックリ花なんか撮りながら歩きます。
前日の疲れも少しあるんで、
今日はこんなんでもイイ感じでございますよ。
まだ人も少ないので遠慮なくノンビリと歩く。
長男&次男がこのぐらいの時は、
わりとすぐに「疲れた。。。」だの「まだぁ。。。」だのと、
グズり気味だった気がしますが、
三男は歩くのは遅いけど文句は一切言いません。
コイツは意外に??
ユルユルと50分ほどかけ小仏峠に到着。
みんなゴキゲンでお菓子休憩です。
なんだか物凄く順調。
こりゃ確実に長男&次男の時よりラクだわ。
ココからは長男に三男のサポートをやらしてみる。
長男、メチャメチャ面倒見がよくて、、、
家では「テルお父さん」と呼ばれることもしばしば。
じゃあ、俺はお爺さんかい。。。
んが、、、
長男の引率直後、蟻に見入る三男。。。
ちっさいお父さんは我慢できずに先に行っちゃいますた。。。
富士山スポットの後からは再び長男へ。
んま、、、
やっぱり我慢できずに先に行っちゃいましたが。
その後もスローながらグズることなくあっけなく頂上到着。
あらやだ。
こんなに順調に行くとは思いませんでしたよ。
まだ、お茶屋さんも空いている。
富士山が見えるベンチに陣取ります。
う~ん。
良い天気で気持ちイイです。
昨日は真冬のような体感だったからなぁ。
昼寝でもしたい気分ですわい。
しかしながら、、、
順調で早く来すぎたのでカキ氷は準備中。
早いですが先にメシにします。
今日はみんな自分で握ってきたおにぎり。
旨いだろぉ~~~。
食い終わったらカキ氷タイム。
誰が一番食べたのか一目瞭然ですな。。。
次男は食った後、震えていましたよ。。。アフォか。。。
その後は下の広場でちょっと遊びます。
今日はお茶屋さんのお嬢さんがいなくて、
長男&次男はちょっと残念そうでした。
そろそろ人も多くなってきたし、
富士山にも雲がかかり始めたので帰りましょうか。
さぁて。
車までちゃんと歩いてくれるでしょうか。
頼みますよ。
最初は順調に歩いていたが、
さすがにこんな距離を歩くのは初めてなのでちょっと疲れた様子。
何度か立ち止まってました。
ってことで、、、
小仏峠でお菓子休憩。
んま、ココまで来てしまえば大丈夫でしょう。
その後も立ち止まり立ち止まりの超スローペース。
っで、、、
三男なんですけど、、、
なんでなのか謎なんですが、、、
疲れて立ち止まると腹を出してナデナデするんですよ。。。
グズって泣かれるよりはイイですが、こりゃ一体何なんでしょうか。。。
ま、まぁ、、、
腹を出しながらも無事に下山完了。。。
腹は出ましたが順調でしたかね。。。
その三男、車に乗って二分で爆睡でした。
やっぱり疲れたのかな。
帰りにはトーゼン、摺差の豆腐をば。
今日は納豆もいってみました。
国道20号に出る頃には何故か兄ちゃん達も爆睡。
コイツラは無駄な動きが多かったからな。。。
そして、、、
三人とも家の近くまで目を覚ますことはございませんでした。
甘えん坊で色々と心配していて三男ですが、
意外なことにグズらないので一番ラクな感じございます。
けど、、、
もっと疲れたときはどぉなるんだろうか。。。
腹+尻でも出すんでせうか。。。
2012年05月28日
富士山バリエーションルート 屏風尾根 12/05/26
嫁さんの用事で日曜に山に行けない。。。
そして、土曜は天気がイマイチ。。。
と、思ってたら、、、
金曜夕方の天気予報で土曜の天気が好転。
さらに、金曜の残業なし。
定時ダッシュで帰宅。
うしっ!!
風が俺にぃっ!!
さぁ。
ドコ行くか。
近々行こうと思っていたのは北ア。
けど、富士山のバリエーションルートのやり残しが三つ。
積雪期にやっておきたい所も。
ちょいと疲れも溜まっているし、
運転がラクな富士山に致しましょう。
今回は屏風尾根で。
当初の計画では、、、
須走口から入ってコノスジ中途道で吉田六合目に行こうと思っていたが、
ちょっと今年の積雪では時間がかかりそう。。。
バリエーションルートの前に疲れるのもアレだし。。。
むむむむむ。。。
使わないと言っていたスバルラインに乗ってしまうか。。。
いせやの焼き鳥20本分だぞ。。。
ぐぐぐ。。。
んま、イイや。
前日に酒は飲まず出発。(←強調)
今日は富士山に行くのに中央道。
河口湖ICで降り、いせや20本分を払いスバルラインへ。
高い通行料を取るだけあって道はイイですね。
急坂も急カーブも少ないし。
5時前に河口湖口五合目到着。
おお。
富士山どころか南アも八ヶ岳も見えるじゃないっすか。
ってか、、、
噂には聞いていたけど、
あまりの観光地っぷりにビックリ。
登山口というよりは高速のPAみたい。
この時間に居るのはヤマヤだろうと思っていたら、
観光客がお土産を買って帰ってくる。。。
つーか、お土産屋さんがもうやってるんだ。。。
俺も出発前にウロウロ。
え!?
なにココ。。。
七合目まで馬で行けるの!?!?
な、なんでしょうか。。。いったい。。。
なんとなく、おのぼりさんな気分ですた。。。
気を取り直して出発します。
まずは林道っぽいところをダラダラ歩く。
まだ雲が多く、、、
太陽はちょくちょく隠される。
んが、、、
それがイイ仕事をして何とも幻想的な景色が。
おおっ!!
山中湖の端が光っている!!
カモシカなんかに会いつつ、
最初に取り付こうと考えていた場所へ到着。
さすがにもう雪が無く、
少し足をかけてみるとフカフカの砂。
コレを登って行くのは辛そうだね。。。
夏季登山道から吉田大沢を横断する次案で。
夏道へ。
山中湖がまだ光っていますよ。
キレイです。
ちょっと夏道を行き、
大沢に雪が出てきたところで、その縁へ。
うん。
ココで横断すればちょうど取り付きやすい所へ行けそうだ。
雪が固いのでアイゼン装着。
そして、エネルギー補給も。
さぁ。渡るぞ。
横断なう。
歩いてみると、見た感じよりかなり広いっす。
んで、、、
尾根に取り付きます。
うん。
すんなりいきましたよ。
その後も順調に高度を稼ぐ。
たまに尾根が途切れるので、
繋ぎ繋ぎ登っていく感じです。
ふと上を見上げると面白いものが。
何かに太陽の影が映っているっぽいんですが、雲ではない。
不思議なものを見てしまいますた。
何だったんだろう。
イイ感じで進んでいたのだが、
標高が上がるに従い、風がドンドン強くなってきた。
帽子が飛ばされそうになったり、
吹かれっぱなしだったので耳がヤヴァめに。
しょうがないので、、、
岩陰で休憩しつつ、帽子をバクラバにチェンジします。
一応、持ってきましたけど、まさか使うことになるとはねぇ。
身体が持っていかれるぐらいの風が吹いてます。
厳寒期なら普通なんだけど、春に味わうと強烈ですわ。
歩幅を狭くしつつ吹かれながら歩く。
しかし、この尾根は景色が富士山っぽくない。
アルプスの尾根を縦走しているような錯覚が。
同じ西風に吹かれている筈なのだが、
長田尾根とは反対から吹かれるので、なんだか妙な感じ。
この強風じゃサクサクは進めないけど、
まぁまぁのペースで標高を上げていきます。
裏からだけど見覚えのある岩たちが。
釈迦の割り石と雷岩。(だと思う。)
んで、、、
煽られながらも白山岳に到着。
ふぅ。
ホっと一息、、、
できる風でもないけど強引に一息つきましょう。
その前に写真を。
う~ん。
南アもバッチリ。
やっぱり富士山ではココからの展望が一番です。
ほんの少し風が防げる岩陰で一服。
さすがになかなか火が着かなくて難儀しましたデス。
さて。
予定ではココから逆周りでお鉢を周ろうと思っていたんだけど、
この風だとちょっとなぁ。
とりあえず久須志神社に行って考えるか。
かなりゆっくりした後、久須志神社へ。
白山岳から下り始めてすぐ、
ヘンに巻いた風にビュンビュン吹かれて耐風姿勢の連続。
まいったね。。。こりゃ。。。
久須志岳から神社前へ。
誰も居ません。
ちょっと様子見を兼ねて成就岳へ。
ふぅむ。
風が一向に止みませんな。
お鉢はやめておくか。
神社に戻り小屋の前で一服。
風が弱くならないかと待ってみるもダメ。
しょうがない。
下るか。
下山開始。
吹き降ろしの風&アイスバーンで、シリセードどころじゃない。
慎重に下って行く。
んで、、、
本八合目の下からはガス。。。
初めて場所+ガスでシリセードはちょっとね。。。
歩いて下るか。。。
小屋がたくさんありすぎて、
何合目なんだかよく分からないが、
テキトーにトレースを追って六合目到着。
その後は観光客に混ざりながら五合目へ。
ひぃぃ。。。
ココは一体ドコなんですか。。。
登山者が浮く登山口ですか。。。そうですか。。。
何となくピッケルを人目に付かないようになんかしつつ。。。
そそくさと車へ戻り、
人の目を盗みつつ、そそくさと着替え。
ささ。とっとと帰ろう。
富士山に別れを告げ、帰路につく。
なんか、、、下山後に疲れました。。。
その後は時間も早かったので渋滞は無し。
さっくりと帰宅。
ちょっと風が強くてアレでしたけど、屏風尾根はかなり気に入りました。
お気に入り具合では主杖流しと同じぐらいですかねぇ。
こっちは一度、冬季に来てもイイかなぁなんて。
あ。そうそう。
この屏風尾根は、、、、
去年やった主杖流しや大沢崩れ左岸と違って、
ルート的にもシーズン中などは色々とアレです。
行くバヤイは時期を選んで下さいまし。
[今日のコースタイム]
河口湖口五合目(05:06)⇒(06:22)六合目と七合目の間(06:35)
⇒(08:50)3400mぐらい(09:05)⇒(10:08)白山岳(10:39)⇒(10:50)久須志神社(10:51)
⇒(10:55)成就岳(11:00)⇒(11:06)久須志神社(11:39)⇒(13:56)河口湖口五合目
2012年05月27日
三男も小仏カキ氷。
第二回のガキ三人連れハイクに行ってきました。
やっぱり、、、
甘えん坊の三男がちゃんと歩くか心配だったんですが、
今回も意外にグズることなく全部歩いてました。
ってか、、、
三人の同じ時期を比べると一番グズらないかも。
甘えん坊扱いはそろそろヤメですかねぇ。
ええっと。
このレポは富士山に次に書きますデス。
う~ん。。。
レポが二つ溜まると落ち着かないんで、早く昨日のレポを書かなければ。。。
また、動画でお茶を濁しておきます。
PS:下りの時に声かけてくれた方へ。
どぉもでした~。
2012年05月26日
今年もバリフジってきました。
明日は嫁がフリマなんで、
今週は土曜日に行って来ました。
フリマ好きが高じやがってですね。
買うほうじゃなくて売るほうをやるらしいですよ。
だから、明日はガキども全員の面倒をみやがれ、と、そういう訳でして。
いや。
フリマの話じゃなく山です。
もうヨメフジまでは富士山に行かないかなぁ、
なんて思っていたんですが、そういえば積雪期のやり残しがチラホラ。
その第一弾で、、、
屏風尾根から富士山に登ってきました。
って、、、
マニアじゃないとドコだか分からないですよね。。。
言ってみれば吉田大沢の左岸って感じでしょうか。
登り詰めると白山岳に出る尾根なんです。
なかなかイイ感じの尾根でかなり気に入ったんですが、
今日はえらく風が強くてちょっと難儀しましたデス。。。
お鉢もやる予定だったんですが止めますた。。。
ええっと。
冒頭の話ですが明日はそんな感じなので、、、
ガキ三人連れてハイキングに行こうと思っています。
なので、用意やら何やらするのでレポは後日書きますね~。
また、最後に動画でも。
2012年05月24日
富士山の遭難でちょっと気になったアレコレ。
昨日に続いて遭難ネタです。
そしてまた、【富士山遭難・事故メモ】を読んでいて気付いたことです。
■魔の日がある??
いや。
上記サイトを時系列で読んでいったらですね。
年違いの同じ日付で遭難が起こっている日があるんです。
一日何千人と登るシーズン中なら分かるんですが、
シーズンオフも真っ只中、御殿場口にも車で行けなくなる 12/4 です。
六年間で三回、12/4 に遭難が起きています。
【2006/12/04(月) 9合目から滑落、重症】
【2010/12/4 (火) 御殿場7~8合で転倒、翌日発見も死亡】
【2011/12/4(日) 9合から下山中に遭難か】
もう、登山者もかなり少なくなって、数えるぐらいしか居ない時期です。
しかも、2011年以外はさらに人が少ない平日です。
うぅむ。。。
何かあるんでしょうか。。。
偶然だとは思うんですが。。。
けど、、、
何となく気になったんで、
他にシーズンオフに同じような日が無いか調べてみたらありました。
5/4 です。
【2007/05/04(金) 8合目で滑落、鎖骨骨折】
【2010/5/4 (火) 2件滑落、別途1名遺体発見】
【2011/5/4(水) 吉田大沢で滑落か、死亡】
けど、よく考えてみると 5/4 ってGWなんですよね。
それなら登山者もたくさんいるので何となくわかります。
むむむ。。。
それじゃやっぱり 12/4 って。。。
これから 12/4 にイヤな予感がしたら富士山に行くのを止めようかな。。。
去年は登ってるんですよね。。。
■外国人の遭難が多い
これも時系列で見ていった時に、、、
外国人の遭難がかなり多いことに気付きました。
上のサイトには今、82件の遭難記事があるんですが、
その中で外国人の遭難が書かれている記事は14件もあります。
一つの記事に2,3件の遭難が載っているものもあるので一概には言えませんが、
単純に計算すると 約17.1% になります。
このサイトはすべての遭難を載せているわけじゃないので、
何とも言えないなぁと思っていたんですが、
ちょっと検索してみるとこんな数字が見つかりました。
【平成19年度富士山エコレンジャー講習会(7)】
------------抜粋------------
富士山の山岳遭難の特徴。
①外国人が非常に多い(14%)。
----------------------------
【平成20年度富士山エコレンジャー講習会 7】
------------抜粋------------
山岳遭難に見る富士山の特徴(2007年のデータ)
他の山岳に比べ外国人が非常に多い(22%)。
----------------------------
平成19年度の数字が、
全統計でなのか、前年(2006年)の数字なのかは分かりませんが、
とにかく多いですね。
その遭難内容はこんな感じです。
シーズン問わず満遍なく起こっています。
【2012/5/21(月) 日食見物のドイツ人と日本人、動けず救助】
【2012/1/13(金) スバルライン5合から入山、行方不明】
【2011/12/10(土) 6合付近の沢に男性遺体】
【2010/11/3 (水) ウィーン・フィル楽団員が須走9合から滑落死】
【2010/7/25 (日) 御殿場口6合、米国人4人救助】
【2010/7/7 (水) 外国人相次いで救助】
【2010/6/12 (土) 吉田口7合で米国人滑落、命に別状なし】
【2009/07/27(月) 米国人が吉田口8合で倒れ死亡】
【2009/07/19(日) 男性2名行方不明、2名とも凍死で発見】
【2009/07/16(木) 富士宮口山頂近くで軽傷】
【2008/04/27(日) 9合目でスキー転倒、骨折】
【2007/08/23(木) フランス人が須走9合で滑落、軽症】
【2007/07/17(火) 外国人遭難者を救助】
【2006/03/07(火) スペイン人が8合目から滑落死】
っでね。
全登山者数における外国人の割合が、
14%とか22%というのは、まず考えられないので、
外国人が遭難する確率は確実に高いんだろうねぇ、、、
なんて思っていたら違いました。。。
外国人向けの日本ツアーの会社のHPなんですが、、、
こんなコトが書いてありました。
------------抜粋------------
2009年の登山者数は約30万人、
その内の約3割が外国人登山者です。
----------------------------
【参照元】
かなりビックリです。。。
シーズン中に富士山に登ったのは、
去年、長男を連れて行った時と、
一昨年、御殿場からナイトハイクした時だけなんですが、
ほとんど外国人は見かけませんでした。
去年のバヤイは震災の影響で外国人が少なかったんでしょうけど。
ってか、、、
まぢで普通のシーズン中って10人に3人が外国人なんでしょうか。。。
ちょいと信じられましぇん。。。
しかしまぁ、
今まで引いてきた情報を全部信じるなら、、、
他の山と比べて富士山では、
外国人の遭難は確かに多いけど、外国人の遭難率が高いわけではない。
と、いう事ですよね。
「また、外国人が遭難か。」
なんて言っちゃいけませんね。
■おお~。やまちゃん。
いや。
トーゼン、やまちゃんの遭難が出ているわけじゃないです。
この事故なんですが、、、
【2008/12/29(月) 御殿場口7合で滑落、軽症】
------------抜粋------------
約3時間後、通りがかった登山中の小山町の男性会社員(56)が発見、
支えながら下山を開始。
偶然通りがかり救助に携わった男性は、富士山の登山歴400回を超すベテラン。
----------------------------
何となく気になったんで、
以前のやまちゃんのブログを見てみたらやっぱりそうでした。
【富士山で滑落、人命救助してきました。】
King of 富士山、、、さすがっす。
ええっと。
富士山の遭難に関しては以上になります。
やっぱりネタとしては重いのでしばらくは扱わないかなぁ。。。
2012年05月23日
積雪期富士山の遭難を分類してみた。
いや。
ワタクシごときが、
遭難について上から目線で語ってしまう訳ではございません。
イカサマヤマヤの俺にそんなコト言われてもアレでしょうし、
自分的にもカッチョイイことの一つも言えない自覚もございます。
っていうか、、、
前にもどなたかにコメントでお話しましたが、
恐らく一つの遭難ケースについて、
このブログで深く掘り下げて書くことはないと思います。
キャラじゃないですしねぇ。
じゃあ何の話かと言いますとですね。
このあいだ【富士山遭難・事故メモ】をなんとな~く見ていて、
漠然と思ったことがあったんですよ。
積雪期の富士山の遭難って、、、
その遭難者に関していくつかに分類できるなぁと。
だからと言って、
何だと言うわけでも無いんですが、
ちょっとウダウダ話しながら分類別に例を挙げてみます。
■ヤマヤじゃ無い場合
要はちゃんとした登山経験がほとんど無い、
だから装備なんてじぇんじぇん山っぽくなかったりするけど、
何故か雪がある富士山に突っ込んで行ってしまったケースです。
さすがに厳寒期にはほとんどなくGW以降に多いですね。
先週末もですね。
私が登り始めたときにちょうど、
若い中国人のグループが普段着で六合目の上あたりまで行ってました。
そういう集団って一人やんちゃなヤツがいて、
そのガキ大将がみんなを引きずっていくバヤイが多いんですが、
その集団はまさにそんな感じでした。
30分もすれば居なくなってましたが、
もし、もうちょっと上まで頑張っちゃって、
さらに天候が荒れてきたりしたら救助要請だったかも知れません。
下界の服装でしたからねぇ。
今年のケースで言うとコチラなんかがそうでしょうか。
【2012/4/29(日) 宝永第2火口付近で滑落、軽傷】
トレーナー&ジョギングシューズだそうです。
ちなみにこの日の富士山はこんな感じ。

宝永火口も雪がモリモリ。
山経験があればビビってジョギングシューズじゃ行かないでしょうね。
積雪期じゃないけど、
記憶に新しいこのケースもモロにこの分類かなと。
【2010/7/2 (金) 普段着手ぶら登山、夜に救助要請】
勢いってヤツですなぁ。
この分類って観光客がにわか登山者に変身してしまうコトが多いです。
何となく五合目まで行ってみたら闘志が燃え上がっちゃうんでしょうか。
これを防ぐには、、、
山開き期間中以外は登山口までの道路を封鎖するしかない気がします。
まぁ、色々アレがナニするので無理でしょうけどねぇ。
■ヤマヤかも知れないけど雪山経験があまり無い場合
コレもGW以降がほとんどです。
これはウダウダ説明する必要もないですな。
最近の例をいくつか。
【2012/5/21(月) 日食見物のドイツ人と日本人、動けず救助】
もうだいぶ知れ渡っていますけど、
一人はアイゼン&ピッケルがなくて下山できず、
もう一人はサングラス無しで雪目です。
もし、ワタクシが積雪期の富士山に行って、
そのどれか一つでも忘れたら、そのまま帰宅して酒飲んで寝ます。
【2012/5/16(水) 富士宮6~7合で転倒、骨折】
コチラも最近ですが、
このケースはシリセードで止まれなかった、とのことです。
シリセーダーとしては心が痛むばかりですが、
シリセードも慣れないと危ないのよ、ってことが分かるかと。
【2011/5/19(木) 深夜登山、救助】
ええ。
五月の富士山の夜は寒いんです。
【2010/11/3 (水) ウィーン・フィル楽団員が須走9合から滑落死】
この3日後に同じ須走から登っているんですが、
とてもじゃないけど、上部はアイゼンが無ければ登れませんでした。
これらもどうしてもゼロにしたければ、
山開き期間中以外は登山口までの道路を封鎖する、
または、24時間体制で各登山口での装備チェック作戦、
を、やる以外に防ぎようがない感じがイタシマス。
無理ですけど。。。
■ヤマヤで雪山経験はあるけど冬富士についてあまり詳しく無い場合
コレは厳寒期限定です。
春や初冬はよっぽど荒れた日に行かなければ、
雪山経験のある人ならば問題ないです。
んで、、、
この分類に以下のケースを入れたのは、その日の気圧配置がアレだからです。
今の俺だったら絶対に行かないなぁという気圧配置です。
登山経験でいうと物凄い方もいらっしゃいます。
だけど、冬富士はやっぱりシビアなんだなというケースでしょうか。
それぞれその日の気圧配置を貼っておきます。
【2011/1/1 (土) 山梨側山頂付近から滑落、意識不明】
【2010/12/4 (火) 御殿場7~8合で転倒、翌日発見も死亡】
私もそうですが冬富士の常連さんって、
週の半ばから天気図と睨めっこをして、
より条件の良い日を選んだり、その週は断念したりと、
行く行かないの判断で物凄く悩みます。
そりゃあ、荒れたらキツイのを知っていますからねぇ。
なるべく条件の良い日しか行きたくないです。
だからなのか何なのか、
常連さん同士は冬富士で会うと、
現場で会う前から準備段階で同じ思考や判断をしてきたと思うからか、
親近感や連帯感がモリモリしてきます。
それぞれ単独同士ですからね。
嬉しいものです。
まぁ、高気圧ドカンでこの日しかないって時もありますけど。
■ヤマヤで雪山経験もあり富士山にも詳しいけど運が悪かった場合
また、厳寒期です。
しかしながら、、、
コレは例として挙げることはできません。
救助要請が無いけど遺体が発見されたり、
状況的に詳しいことが分からないケースも多いので。
ただ、冬富士に限らず登山って、、、
多少の運が絡んで来るのは登っている人なら分かるはず。
冬富士もやはりそういったコトがあります。
条件が良い日でも、
魔の時間みたいなものは1シーズンに何回かは体験します。
そういう遭難もあるんじゃないかなぁと。
■その他
特殊なケースだけどよくあるのが、
吉田側で雪山訓練していてアレしてしまうってヤツです。
何だかんだ1シーズンに一回は聞く気がしますね。
【2010/12/12 (日) 山梨側6合で滑落停止訓練中に骨折】
んま、、、
こんな感じでウダウダ書きながら分類してみたんですが、
コレといってスンバラシイ結論を導き出そうとしたわけではありません。
ただですね。
上にも何回か書きましたが、
山開き期間(7~8月)以外は、
富士宮口、須走口、御殿場口、河口湖口、
すべてのアクセス道を封鎖してしまえば、
かなりシーズンオフの遭難は減るでしょうね。
一部の体力があるドエムは、、、
水ヶ塚、太郎坊、吉田馬返し、辺りから登ると思いますが、
標高差2500mを登る自信がある人は遭難もしにくいでしょうし、
なにより登山者の絶対数が激減しますもの。
ああ。
そうなると佐藤小屋の冬季営業もペケですね。
なぁ~んて、、、
妄想してみましたが、
色々とお金の問題もナニすると思うんで絶対無理でしょう。
まぁ、そんなこんなで、、、
同じような遭難は無くならないと思います。
個人的には、、、
アクセス道の封鎖はじぇんじぇんOKですが。
そうしたら下から登るんで。おほ。
2012年05月22日
残念でした。。。富士山頂の金環食。。。
日曜の富士山ですけど、
下山するとバリケードが増えていたり、
静岡県警山岳救助隊の方がチラシを配っていたり、
はたまた静岡テレビが映像を撮っていたり(1秒ぐらいテレビ出演)と、
金環食登山を止めさせようと雰囲気がモリモリでした。
けどまぁ、、、
とある企業も行っているぐらいで、
この日に休暇を取って登る人も少なくなかったと思います。
ワタクシの山友も二組ほど登る予定で、
一緒に下山したふだつきさんも車中泊の準備をしていました。
んが、、、
問題は天気。
前線や低気圧が南の海上にあったりすると、
海から近い富士山や丹沢って天気がイマイチなんですよねぇ。
下山中にやまちゃんと、、、
「こりゃあ、明日はダメなんじゃないかなぁ。」
なんて話しながら下っていました。
けど、山の天気は分かりませんからね。
意外に晴れたりするかも知れない。
っで、、、
当日の昨日。
私は家族と一緒に、、、
出勤前に玄関先で金環食を楽しみました。
嫁がバッチリ例の眼鏡を二つ用意していまして。
子供たちも大興奮でございましたよ。
けど、気になるのは、、、
富士山にいる山友たちでございます。
ちゃんと見れているかなぁと、かなり気になっておりました。
とりあえずライブカメラで様子を伺う。
■2012/05/21 07:08 富士宮より

あらぁ。。。微妙。。。
雲は切れている所もありますが、
山体上部はスッポリと雲の中に入っているやうな。。。
カメラでは微妙な感じなので次はアメダスで。
■2012/05/21 富士山の気象観測データ
うはぁ。。。
こりゃ5時ぐらいから降ってるな。。。
むむむ。。。
風も一応、見てみる。
■2012/05/21 河口湖のウィンドプロファイラ
あいやぁ。。。
冬に比べれば穏やかなほうだけど、
15m前後ってかなりの風でございますよ。。。
けど、風があるってことは、、、
運良くその時に雲が飛んだりしなかったかなぁ。
そんなコトも考えていましたが、
続々と山友たちの白い記録がアップ。。。
【賢パパの記録】
【ボチボチさんとお友達の記録】
よく、、、がんばった。。。
富士山好きとしては、
山友たちが撮った富士山頂の金環食の写真を楽しみにしていたんですが。。。
残念&お疲れ様でございました。。。
あ。
じぇんじぇん話は変わりますが、、、
昨夜は剣ヶ峰ロックで焼酎を飲みますた。
非常に美味しゅうございました。
ぐふ。